2025年度JPECフォーラム プログラム
| 《第１会場 主催者挨拶・ご来賓挨拶》 | |||
|---|---|---|---|
| 10:00～10:10 | 主催者挨拶 一般財団法人カーボンニュートラル燃料技術センター 理事長 宮田 知秀 | ||
| 10:10～10:15 | ご来賓挨拶 経済産業省資源エネルギー庁 資源・燃料部 燃料供給基盤整備課長 永井 岳彦様 | ||
| 《第１会場 特別企画》 | |||
|---|---|---|---|
| 特別企画 【カーボンニュートラルに向けた革新的分析・解析技術の動向と期待】 | |||
| 10:20～11:05 | ●基調講演 『質量分析を中心とする分析機器のバイオ分野への展開』 田中 耕一氏（株式会社島津製作所 エグゼクティブ・リサーチフェロー 田中耕一記念質量分析研究所所長） |
||
| 11:05～11:15 | ＜休憩＞ | ||
| 11:15～11:45 | ●招待講演 『植物バイオマスの分子多様性が拓く循環型社会』 西村 裕志氏（京都大学 生存圏研究所 生存圏未来開拓研究センター 特定准教授 ） |
||
| 11:45～12:00 | ●JPEC 『分析技術を活用したカーボンニュートラル技術開発への取組』 加藤 洋（JPEC製造プロセス技術部） | ||
| 《第１会場 発表プログラム》 | |||
|---|---|---|---|
|
【セッション１】 カーボンリサイクル液体合成燃料 13:00～17:10 |
司会 岡田 寿夫、室内 聡士、山本 忠男(JPEC合成燃料技術開発本部) |
||
| 13:00～13:10 | セッション概要 |
田畑 光紀(JPEC合成燃料技術開発本部） |
|
| 13:10～13:22 | 【1】直接FT反応の基盤技術の研究開発 |
里川 重夫(成蹊大学) |
|
| 13:22～13:32 | 【2】CO2を原料とした直接FT反応の研究開発 |
梶田 琢也(ENEOS) |
|
| 13:32～13:44 | 【3】FT合成に用いる選択性制御触媒の研究開発 |
永岡 勝俊(名古屋大学) |
|
| 13:44～13:56 | 【4】選択性制御の研究開発 ～計算科学的手法の導入～ |
石元 孝佳(広島大学) |
|
| 13:56～14:08 | 【5】FT生成油の分解・改質の研究開発 |
窪田 好浩(横浜国立大学） |
|
| 14:08～14:20 | 【6】再エネ利用合成ガス製造とFT反応を組み合わせた液体燃料製造プロセスの基礎研究開発 |
望月 剛久(産業技術総合研究所） |
|
| 14:20～14:30 | 休憩 | ||
| 14:30～14:40 | 【7】再エネ由来電力を利用した合成ガス製造技術の研究開発 |
ジア チンシン(出光興産） |
|
| 14:40～14:52 | 【8】SOEC共電解セルの基本設計 |
八代 圭司(東北大学) |
|
| 14:52～15:04 | 【9】溶射法を用いた大容量化のための金属支持SOEC開発 |
髙須 大輝（東京科学大学） |
|
| 15:04～15:16 | 【10】加圧条件でのSOEC共電解による合成ガス製造技術の開発 |
浅野 浩一（電力中央研究所） |
|
| 15:16～15:26 | 【11】100kW級SOEC電解モジュールの概念設計 |
柴田 昌宏（日本特殊陶業） |
|
| 15:26～15:36 | 【12】100kW級SOEC共電解システム概念設計の研究開発 |
西口 博人（三菱電機） |
|
| 15:36～15:46 | 休憩 | ||
| 15:46～15:56 | 【13】合成燃料の燃料性状の特徴把握 |
岡本 憲一(JPEC合成燃料技術開発本部） |
|
| 15:56～16:06 | 【14】FT合成燃料（粗油）の規格適合化処理技術の開発 |
佐藤 一仁（コスモ石油） |
|
| 16:06～16:18 | 【15】将来ガソリンエンジンを想定した合成燃料利用技術の研究開発 |
葛岡 浩平(産業技術総合研究所） |
|
| 16:18～16:30 | 【16】将来ディーゼルエンジンを想定した合成燃料利用技術の研究開発 |
柴田 元（北海道大学） |
|
| 16:30～17:10 | 【17】合成燃料研究開発におけるJPEC基盤技術研究所の取り組み ～SOEC共電解による合成ガス製造と次世代FT触媒設計～ |
木濟寛史、渡邉治彦、鈴木星哉、教蓮亨、大山信雄 |
|
| 《第２会場 発表プログラム》 | |||
|---|---|---|---|
|
【セッション２】 製油所脱炭素化 13:00～15:00 |
司会 田中 秀知（製造プロセス技術部） |
||
| 13:00～13:10 | セッション概要 |
栗原 功（JPECペトロリオミクス技術研究室） |
|
| 13:10～13:30 | 【18】処理原油成分リアルタイム予測技術開発 |
松本 幸太郎（JPECペトロリオミクス技術研究室） |
|
| 13:30～13:50 | 【19】石油系残油留分の高沸点成分外挿に関する研究開発 |
村上 裕哉（静岡大学） |
|
| 13:50～14:10 | 【20】ファウリング解析モデル開発 |
佐瀬 潔（JPECペトロリオミクス技術研究室） |
|
| 14:10～14:25 | 【21】バイオオイルと重質油の混合接触分解における生成物組成を予測する機械学習モデルの構築 |
嶋田 五百里（信州大学） |
|
| 14:25～14:40 | 【22】含酸素化合物の共存下でのジベンゾチオフェンの水素化脱硫反応に関する研究 |
銭 衛華（東京農工大学） |
|
| 14:40～15:00 | 【23】Co-ProcessingによるSAF製造技術動向調査 |
蜂須 栄一（JPEC 製造プロセス技術部） |
|
| 15:00～15:10 | 休憩 | ||
|
【セッション３】 ケミカルリサイクルによるプラスチック資源循環技術開発 15:10～16:35 |
司会 林 宏（製造プロセス技術部） |
||
| 15:10～15:15 | セッション概要 |
森北 孝志（JPECプラスチック資源循環研究室） |
|
| 15:15～15:35 | 【24】国内外のプラスチックケミカルリサイクルの状況 |
高澤 隆一（JPECプラスチック資源循環研究室） |
|
| 15:35～15:55 | 【25】触媒分解によるケミカルリサイクルプロジェクトの成果 |
松方 正彦（早稲田大学） |
|
| 15:55～16:15 | 【26】廃プラパイロットプラントプロセス開発について |
鈴木 貴（JPECプラスチック資源循環研究室） |
|
| 16:15～16:35 | 【27】石化収率向上に向けた廃プラ触媒分解油のFCC処理検討 |
萩原 和彦（コスモ石油） |
|
| 《第３会場 発表プログラム》 | |||
|---|---|---|---|
|
【セッション４】 技術開発に関わる戦略的取組 13:00～14:25 |
司会 米田 弘義（JPEC技術企画部） |
||
| 13:00～13:10 | セッション概要 |
野﨑 隆生（JPEC技術企画部） |
|
| 13:10～13:25 | 【28】福島国際研究教育機構（F-REI）「バイオ統合型グリーンケミカルプロセスによるCO2資源化」 |
野﨑 隆生（JPEC技術企画部） |
|
| 13:25～13:40 | 【29】ＡＩ解析技術を用いた保安情報活用プラットフォーム構築 |
内田 充（JPEC技術企画部） |
|
| 13:40～13:55 | 【30】1DCAEとインバリアント分析を用いた低圧水素パイプラインの漏洩検知 |
中山 穣（横浜国立大学） |
|
| 13:55～14:10 | 【31】膜‐光電極接合体を用いたSPE光電解によるCO2の資源化 |
井口 翔之（京都大学） |
|
| 14:10～14:25 | 【32】Cuプラズモニック光触媒を用いた廃棄バイオマスからの水素製造 |
田中 淳皓（近畿大学） |
|
| 14:25～14:35 | 休憩 | ||
|
【セッション５】 水素エネルギー関連 14:35～16:25 |
司会 鈴木 修一（JPEC水素エネルギー部） |
||
| 14:35～14:45 | セッション概要 |
小出 隆太郎（JPEC水素エネルギー部） |
|
| 14:45～15:05 | 【33】大規模水素サプライチェーンの構築に係る水素品質に関する研究開発 |
小森 雅浩（JPEC水素エネルギー部） |
|
| 15:05～15:25 | 【34】水素社会構築に向けた鋼材研究開発 |
林 郁孝（JPEC水素エネルギー部） |
|
| 15:25～15:45 | 【35】水素充塡プロトコル規格 |
山梨 文徳 （HySUT） |
|
| 15:45～16:05 | 【36】ＨＤＶ用水素充塡プロトコルの研究開発 |
今岸 健郎（JPEC水素エネルギー部） |
|
| 16:05～16:25 | 【37】水素社会構築に向けたJH２Aの取り組み |
武藤 憲一 （JH2A） |
|
| 《第４会場 発表プログラム》 | |||
|---|---|---|---|
|
【セッション６】 海外主要国におけるカーボンニュートラルに向けた政策・市場動向 13:00～14:05 |
司会 村田 裕明（JPEC調査国際部） |
||
| 13:00～13:05 | セッション概要 |
村田 裕明（JPEC調査国際部） |
|
| 13:05～13:25 | 【38】米国の政権移行とエネルギー業界の動向 |
三浦 恭聖（JPEC米州事務所） |
|
| 13:25～13:45 | 【39】中国におけるエネルギー事情とカーボンニュートラルへの取組み |
古賀 英明（JPEC調査国際部） |
|
| 13:45～14:05 | 【40】カーボンニュートラルをリードしてきた欧州の最新動向 |
疋田 敏勝（JPEC欧州事務所） |
|
| 14:05～14:15 | 休憩 | ||
|
【セッション７】 カーボンニュートラルに関わる海外におけるプロジェクトの最新動向 14:15～15:20 |
司会 村田 裕明（JPEC調査国際部） |
||
| 14:15～14:20 | セッション概要 |
村田 裕明（JPEC調査国際部） |
|
| 14:20～14:40 | 【41】カーボンニュートラルに向けて転換する海外の製油所の動向 |
矢野 温美（JPEC調査国際部） |
|
| 14:40～15:00 | 【42】米国における輸送用バイオ燃料の動向と支援政策 |
原 浩昭（JPEC調査国際部） |
|
| 15:00～15:20 | 【43】欧米を中心とした合成燃料(e-fuel)製造プロジェクト動向 |
田中 祐二（JPEC調査国際部） |
|