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技術開発内容とスケジュール

JCAPの開発内容とスケジュールは、1997〜1998年度(STEPI)と1999〜2001年度(STEPII)の二段階に分けられています。

FY 1997〜1998(STEPI)

  • 市場にあるエンジン、車及び燃料を組み合わせた実験を行い、各因子が排出ガスに与える影響を評価しました。
  • 車両と燃料技術の中長期的な方向性を探るため、次の技術を評価しました。
    a.ガソリン車
    蒸発ガス及びテールパイプ(排気管)からの排出ガスを更に低減することを目指した試作車両及び試作燃料を用いて、これらが排出ガスに与える影響と効果を評価
    b.ディーゼル車
    硫黄分・アロマ分・蒸留性状を変化させた試作燃料を用い、これらと高性能酸化触媒及びDPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)等の開発途上の車両技術とを組み合わせた場合の排出ガスへの影響と効果を評価
  • 大気シミュレーションモデルを開発し、ディーゼル車長期規制(H9〜11年度施行)に適合する車両が市場に浸透すると考えられる2010年度以降の大気質を予測しました。
    ◎対象:関東平野 ◎物質:夏のオキシダント/冬の二酸化窒素と浮遊粒子状物質

推進体制

JCAPの推進体制を下図に示します。実験は一般財団法人石油エネルギー技術センター・石油基盤研究所及び一般財団法人日本自動車研究所で行われています。研究委員会のメンバーとして、経済産業省、学識経験者、石油業界、自動車業界の他、関係官庁の環境庁と運輸省が参加しています。ワーキンググループは計画立案・結果の解析を実施し、メンバーは両業界から選出されています。

JCAPの推進体制
一般財団法人日本自動車研究所全景
一般財団法人日本自動車研究所全景
一般財団法人石油エネルギー技術センター・石油基盤技術研究所
一般財団法人石油エネルギー技術センター・石油基盤技術研究所

開発・評価の流れ

  1. 将来の自動車排出ガス目標を設定し、これを達成する自動車と燃料の双方の組み合わせ技術を開発します。
  2. 車両単体の排出ガスの低減と、自動車全体が大気質に与える影響を評価します。
  3. 目標を達成する自動車と燃料の各々の技術について、それに係わるコストを評価します。
  4. 効果とコストの結果より、総合的評価を実施し、政策提言に資する情報として取りまとめます。
開発・評価の流れ