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大気改善のための自動車と燃料の技術開発

一般財団法人石油エネルギー技術センターは、経済産業省の補助と自動車業界および石油業界の負担及び多大な技術協力を得て、JCAPを1997年度から2001年度までの5年計画で実施しています。

事業予算は、5年間で計54億円を予定しています。

得られた技術情報は、活動報告書、成果発表会、ワークショップならびに学会発表を通じて日本並びに世界各国に公開し環境改善に貢献いたします。

目的

合理的に達成可能な環境負荷低減技術のための自動車技術と、燃料技術の排出ガスへの影響に関した研究を行い、自動車技術および燃料技術の中長期の方向性を明確にする。
自動車に関する環境負荷低減のための次世代自動車技術、および次世代燃料技術を開発する。

上記の技術開発を通して、大気改善のために自動車排出ガス低減技術と燃料改質による効果を検討し、
1.大気環境対策を取ると費用はいくらかかり、大気環境はどのように改善されるのか
2.費用対効果の高いわが国の大気環境対策はどのようなものか
3.対策を取った後の大気環境には、どのような課題が残されるのか
等を明らかにして、今後の環境対策に資する。

推進体制

JCAPの推進体制を下図に示します。実験は一般財団法人石油エネルギー技術センター・石油基盤研究所及び一般財団法人日本自動車研究所で行われています。研究委員会のメンバーとして、経済産業省、学識経験者、石油業界、自動車業界の他、関係官庁の環境庁と運輸省が参加しています。ワーキンググループは計画立案・結果の解析を実施し、メンバーは両業界から選出されています。

JCAPの推進体制
一般財団法人日本自動車研究所全景
一般財団法人日本自動車研究所全景
一般財団法人石油エネルギー技術センター・石油基盤技術研究所
一般財団法人石油エネルギー技術センター・石油基盤技術研究所

開発・評価の流れ

  1. 将来の自動車排出ガス目標を設定し、これを達成する自動車と燃料の双方の組み合わせ技術を開発します。
  2. 車両単体の排出ガスの低減と、自動車全体が大気質に与える影響を評価します。
  3. 目標を達成する自動車と燃料の各々の技術について、それに係わるコストを評価します。
  4. 効果とコストの結果より、総合的評価を実施し、政策提言に資する情報として取りまとめます。
開発・評価の流れ