2.調査分析・研究関連
石油の安定供給、環境保全、石油産業の競争力強化等の社会的ニーズに対応した調査研究を経済系及び技術系の両分野で実施しています。また、これら調査研究の成果は、調査事業成果発表会等を通じて広く公表するとともに、一層の活用を図るため、当センターホームページからもダウンロードできるようになっています。
経済系および技術系の主な調査分野は、次のとおりです。
(1)経済系調査
石油需給、省エネルギーの推進、国際競争力の強化およびエネルギ一安全保障体制の確立、地球温暖化対策など我が国石油産業が直面する課題について、国の石油・エネルギ一政策に資するとともに、石油産業の経営・事業戦略策定の情報源となるよう、毎年度主として以下の5分野に区分けし調査を実施しています。
- @石油需給・品質規制動向
- Aエネルギー・セキュリティ
- B環境・省エネルギー(CO2対策他)
- C競争力強化・収益力強化
- D石油産業の基盤強化(総合課題)
(2)技術系調査
環境保全に対応した石油精製・利用技術開発、石油精製業の環境安全対策、次世代自動車・燃料技術による大気環境改善の推進などに資するとともに、技術開発プラットフォームとしての技術戦略・研究戦略の情報源となるよう、毎年度以下のテーマ領域を中心に調査を実施しています。
- @将来の環境ニーズに対応した燃料油製造技術に関する調査
- A非在来型原油や超重質原油等の処理技術に関する調査
- B製油所等におけるCO2削減、ゼロエミッション技術や安全操業に関する調査
- C大気環境改善のための石油燃料のクリーンな利用技術及ぴ評価技術に関する調査
- D今後の石油産業にとって重要となる新規燃料油に係わる利用動向や利用技術、
革新技術等に関する調査
