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1.情報収集・提供関連

情報収集調査事業は1.情報収集を行い、2.技術的、社会経済的課題の調査・分析を実施し、3.それを幅広く情報提供するという3つの機能を結び付けて実施しております。

(1)情報収集・提供関連

海外の原油製品の動向やエネルギー・石油に関する企業動向、エネルギー政策及び最新の技術情報等をインターネットや専門誌から収集し、石油業界の関係者に速報として毎日メール配信しています。また、重要なテーマについては、詳細な分析や周辺情報を加え、月に2〜3回「JPECレポート」として配信しています。更に、世界各国の製油所を中心とするダウンストリーム関連のニュースを月次報告「世界製油所関連最新動向」として配信しています。

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(2)普及・情報公開

JPECの技術開発・調査事業の成果を公開し、広く社会に普及させることも日本のエネルギ一安定供給や環境改善に貢献する 重要な活動です。
当センターは成果報告会の開催や成果報告書のホームページでの公開だけではなく最新活動状況を一般に広報するために機関誌(JPECNEWS、隔月発行)の発行も行っています。
また、各種情報、過去の調査報告書、海外石油情報、JPECレポート等をホームページ上で検索できるようにしています。

(3)海外情報収集ネットワークの構築

従来のインターネットを利用した海外情報収集に加え、現地の実態を反映した情報を収集するため、欧州(ベルギー・ブリュッセル)、米国(シカゴ)および中国(北京)に研究員を長期派遣しています。また、当センターは世界各国のエネルギー・石油関係機関との情報の共有に努め、国際的な石油情報ネットワークの構築を推進しています。

@アジア地域

アジア地域の国々と石油に関する技術政策や石油精製設備、燃料油の品質に関する技術課題等をテーマにした技術交流を行い、各国の政府関係機関や各国石油会社との関係強化と情報ネットワークの構築を図っています。
平成25年12月、アジア地域で膨大なエネルギー需要の増大が見込まれる中国(北京)に事務所を設立し、長期調査員を派遣して、現地の情報を収集しています。


【日中韓石油技術会議】
中国石油学会と韓国石油管理院と共催で3ヶ国の石油関連技術についての情報交流会を定期的に開催しています。

2013年9月に韓国・麗水で開催された第6回日中韓石油技術会議


【日タイ技術交流会議】
アジアにおける燃料品質、バイオ燃料動向の実態把握と将来動向に関する情報の収集の一環として、石油関連技術等においてアセアンの中で先進国であるタイの国営石油会社、PTTと燃料品質、バイオ燃料、石油精製技術を中心とした情報交換を行っています。


【アセアン石油評議会(ASCOPE) との連携】
アセアン10カ国で構成される同評議会に参加し、アジアにおける燃料油品質規制動向、バイオ燃料の技術動向の把握、日本の省エネ技術、重質油分解技術、触媒技術の紹介等を実施することを通じてアセアン諸国の国営石油会社のマネージメントクラスとの人的ネットワークを構築しています。このワークショップを通して得られた情報はアセアン地域での情報基盤の整備に活用されています。

A北米地域

米国(シカゴ)に研究員を長期派遣し、DOE(米国エネルギー省)やEPA(米国環境保護庁)等の主要な政府・ エネルギ一関係機関と交流し、エネルギ一政策動向とそれに基づく技術開発動向、環境問題への対応等最新の情報を収集しています。

B欧州地域

ベルギー(プリュッセル)に研究員を長期派遣して、EC(欧州委員会)や欧州石油各社、CONCAWE(欧州石油環境保全連盟)等の主要な政府・エネルギ一関係機関と交流し、環境問題や燃料油品質改善へのEUとしての取組み状況や技術開発等に関する'情報の収集を行っています。


【日欧石油技術会議】
欧州の政策決定に技術的側面から働きかけを行っているCONCAWEと燃料油品質規格や環境分野の規制動向、 技術課題に関する双方からの情報開示・交流を行うことにより、当該分野における日本の政策・事業戦略立案に資する種々の情報を収集しています。

2014年2月に東京で開催された第6回日欧石油技術会議

(4)大学講座の開講

石油エネルギー産業について幅広く周知する広報のため、産学連携プログラムとして石油エネルギーに関するリレー講座を諸大学にて開催・実施しています。
(東京工業大学、早稲田大学、東京大学、京都大学、慶応義塾大学、北海道大学にて実施)